小諸市議会 2022-05-26 06月03日-01号
事業名の公共下水道事業は、河川の氾濫などによる災害時において、下水道施設の機能を最低限確保させるための耐水化検討業務委託と、ストックマネジメント計画に基づく城下マンホールポンプ更新工事及び大簗幹線管路更新工事と、宅地造成と関係し整備を行っている西丸山地区汚水管渠布設工事、松井川雨水幹線の流路補強を行う城下地区水路改修工事で、それぞれ新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴う資材納入の不調により繰り越したものでございます
事業名の公共下水道事業は、河川の氾濫などによる災害時において、下水道施設の機能を最低限確保させるための耐水化検討業務委託と、ストックマネジメント計画に基づく城下マンホールポンプ更新工事及び大簗幹線管路更新工事と、宅地造成と関係し整備を行っている西丸山地区汚水管渠布設工事、松井川雨水幹線の流路補強を行う城下地区水路改修工事で、それぞれ新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴う資材納入の不調により繰り越したものでございます
目4農地費は、水路改修工事と土地改良区等が実施する県単事業に係る補助金の増額でございます。 款7商工費、項1商工費、目3観光費は、動物園整備のために頂いた寄附金を基金へ積み立てるものでございます。 次のページをお願いいたします。
5目農地費につきましては、農業施設維持管理事業費では農道及び水路等の修繕工事など、農業施設整備事業費では農道改良舗装や水路改修工事費など、166ページ、土地改良施設維持管理事業費では土地改良区が行う施設の改修等に対し、地元負担軽減のために費用の一部を支援するものであります。
これは道路工事と恐らく水路改修工事が主なものになろうかと思いますけれども、以上お聞きします。 ○議長(芳澤清人) 森山議員、ただいま3番の質問でよろしいわけでしょうか。 ◆3番(森山岩光) 2の再質問です、すみません。 ○議長(芳澤清人) もう3回、質問しておりますので。 休憩します。
農地費分担金として計上してございます町単独の土地改良事業費といたしまして、水路改修工事の分担金、それから農業用施設の災害復旧事業といたしまして、下古田北の沢取水施設の復旧に係る分担金、それぞれ計上させていただいたところでございます。おめくりいただきまして14ページでございます。16款 国庫支出金でございます。国庫負担金といたしまして民生費の国庫負担金でございます。
2目河川改修費につきましては、河川及び水路改修工事費が主なものであります。 4項都市計画費、1目都市計画総務費につきましては、職員人件費のほか、都市計画総務事務費では、用途地域等見直し基礎調査業務委託料が主なものであります。 2目街路費につきましては、街路事業費では、東西線身障者用昇降機撤去に伴う経費及び県街路事業市負担金が主なものでございます。
との質問に対し、「美篶地区の事業は、主に水路改修工事である。令和2年度から令和6年度にかけて進める予定である。山室地区は高遠山室の宮沢地区、川辺地区の圃場整備を行う予定である。」旨の答弁がありました。 「マウンテンバイクコース安全管理委託とは、どういうものか。」との質問に対し、「本年度西箕輪に整備したコースは遊歩道のそばを通り、水源地も近いので地元から安全対策を求められている。
6目土地改良費の大きな減は、川西地区水路改修工事費に係ります前年度繰越明許費で委託料、工事費が皆減したためでございます。 37ページをお願いいたします。1目林業振興費は委託料の松林健全化整備事業が減となっております。 38ページをお願いいたします。1目商工総務費の大幅な増は、負担金、補助及び交付金で、明科陸運の工場等用地取得事業補助金が皆増となっております。
6.1.4農地費(一般50ページ) 各区からの要望による沢区内水路改修工事などの農業用水路改修工事など町単独事業で11か所、福与揚水ポンプのオーバーホールを補助事業で実施しました。農業インフラの維持管理のため、平成24年度から東箕輪3地区で取組みの始まった、多面的機能支払交付金制度は、平成30年度も町内12地区で取組みが行われました。また、各土地改良区が行う水路改修事業などに補助を行いました。
2目河川改修費につきましては、河川及び水路改修工事費が主なものであります。 4項都市計画費、1目都市計画総務費につきましては、職員人件費のほか、都市計画総務事務費では都市計画基礎調査業務委託料が主なものであります。 352ページをお願いいたします。 2目街路費につきましては、街路事業費では東西線エレベーター整備事業に伴う経費及び県街路事業市負担金が主なものであります。
次のページ、かんがい排水事業費(繰越明許)は、深沢地区の水路改修工事費、土地改良施設維持管理事業費(繰越明許)は、中野土地改良区が実施した畑かん施設の改修事業に対する補助金であります。
<農地費(50ページ)> 各区からの要望による松島区内水路改修工事などの農業用水路の改修工事など、補助事業で1地区、町単独事業で12地区を実施しました。平成24年度から東箕輪3地区で取組みの始まった、多面的機能支払交付金制度は、平成29年度も町内12地区で取組みが行われました。また、各土地改良区が行う水路改修事業などに補助を行うなど、農業インフラの維持などにも傾注いたしました。
続いて2目道路維持費は91ページ、15節の工事請負費で、大門橋東川原1号橋の橋梁修繕工事、北細野区村道4−46号線水路改修工事等により増となっております。 続いて下段の3目道路新設改良費は92ページにわたりますが、15節の工事請負費で公園墓地へ上がる村道7−33号線の改良工事の完成により減となっております。また1−4号線の歩道工事は同額でございます。
北八幡川雨水調整池から下流は県営ため池等整備事業による水路改修事業の計画区間になっておりまして、下流から順次整備を進め、平成26年度までにバイパス排水路の新設など、分水工までの区間の整備を完了し、現在は、第4期工事として、北長池地区の柳原2号幹線排水路の水路改修工事を進めているところであります。
6.1.4農地費(52ページ)各区からの要望による松島区水路改修工事などの農業用水路の改修、福与区の舗装打替工事など18地区を実施しました。平成24年度から東箕輪3地区で取組みの始まった、多面的機能支払交付金制度は、平成28年度も町内12地区で取組みが行われ、伴う経費を支出しました。また、各土地改良区が行う水路改修事業などに補助を行うなど、農業インフラの維持などにも傾注いたしました。
5款農林水産業費につきましては、川西地区の水路改修工事の繰り越しでございます。 9款教育費については、まず2項で小学校費は音楽楽器の購入でございます。これにつきましても先ほど専決5号でお認めいただいた内容でございます。続いて4項の社会教育費については、多目的交流センターの空調設備改修に伴う設計業務でございます。
◆10番(中山彰博君) ただいま市長答弁にありました今年度、くの字に曲がった水路について予算を組んでいただいて、水路改修、工事中というような現状かと思いますが、対応いただきありがとうございました。
各区からの要望による松島区水路改修工事などの農業用水路の改修、八乙女区の舗装打替工事など14地区を実施しました。平成24年度から東箕輪3地区で取組みの始まった、多面的機能支払交付金制度は、平成27年度には町内12地区で取組みが行われ、伴う経費を支出しました。また、各土地改良区が行う水路改修事業などに補助を行うなど、農業インフラの維持などにも傾注いたしました。 6.1.5農業再生推進費であります。
6款 農林水産事業費は水路改修工事費など479万2,000円を増額いたしました。7款 商工費は住宅リフォーム補助金の増、みのわ振興公社工事負担金の増などで1,691万5,000円を計上いたしました。8款 土木費は道路舗装、側溝等補修工事費の増などにより1,310万3,000円を補正いたしました。
なお、土地改良施設維持管理事業費及び農道等施設維持管理事業費の繰越明許につきましては、平成26年2月の豪雪の影響で工事のしゅん工が見込めなかった水路改修工事及び農道除雪を地元区が実施した費用を補助したものであります。